うつ病 心の健康

頑張りすぎる人の特徴と、頑張らないことの大切さ

Contents
  1. 何のために仕事をしていますか?
  2. 頑張りすぎる人の特徴
  3. 気持ちを変えてみましょう
  4. まとめ

1.何のために仕事をしていますか?

 

仕事をするという事は、あなたはなにかしらの目的があって仕事をしていると思います。

それではあなたが仕事を頑張ることで、得たいものとはいったいなんでしょうか?

それはやりがいであったり、お金であったり、名誉であったり、プライドであったり、生活のために仕方なくであったりそれぞれ理由があると思います。

本来であれば仕事は自分を表現できる一つの手段であると思います。

自分がいきいきと仕事をでき、仕事を通じて自分を表現できている人は人生そのものを楽しんでいます。

一方、頑張りすぎてしまう人はなぜか仕事やプライベートに不満を感じていることが多いのはなぜでしょうか。

 

2.頑張りすぎる人の特徴

 

頑張りすぎてしまう人は、例えば「自分でやらないと気が済まない」、「完璧主義」、「自己評価が低い」、「コンプレックスが強い」、「負けず嫌い」、「我慢強い」、「プライドが高い」など誰かに頼ったりすることができなかったり、必要以上に我慢してしまったり、ちょっとしたことで自信を無くしてしまったりとこころが悲鳴を上げることが多く見受けられます。

 

3.気持ちを変えてみましょう

 

あなたがついつい頑張りすぎてしまう人だったら、ちょっとしたことがこころのストレスになり、そのストレスが知らないうちに積み重なり、大きなダメージとなって自分ではどうしようもなくなってしまっては元も子もありません。

そういう時に少しだけ気の持ちようを変えてみてはいかがでしょうか?

 

・誰かに頼んでみる

人に頼めない人がいきなり頼もうとしてもなかなか難しいかもしれません。しかし人にうまく物事を頼める人は結果として相手からも信用されるものです。なぜなら人に頼むという事は相手の事を信頼しているという事です。勇気をもって頼んでみることで負担を軽減し、周りとの意識を共有してみましょう。

・完璧である必要はない

あなたが常に100%を求めてしまっている場合、それは決して悪いことではありませんがそれが結果あなたを苦しめてしまっては意味がありません。自分では70%と思っていることが相手にとっては100%以上だったりすることだってあるはずです。自分の中で基準を決めてしまわずに、相手にどこまでやればいいのか?など意見を求めて、取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

・スケジュールを見直してみる

あなたのスケジュールが息をつく間もないほど埋まってしまっていませんか?オフの期間も全くないほど仕事に追われてしまっていては、本来のパフォーマンスを発揮できない可能性が高いでしょう。しっかりと休息をとり、からだとこころを休めて仕事に取り組んでみるのも大事なことです。

 

・最悪の場合は転職も考える

人には向いている仕事と、向いていない仕事があります。向いていないのに仕事を無理に続けても効率も上がらないし、何よりもストレスはたまっていく一方です。

自分に合った仕事を自分に無理のないペースでやってみることは非常に大切です。

適材適所という言葉があるように、自分の興味がある、得意な分野などに頑張ることが苦痛ではない場所に視野を向けて転職をしてみるのもいいかもしれません。

 

4.まとめ

 

頑張りすぎることは美徳ではありませんし、あなたが頑張りすぎて、からだとこころのバランスを壊してしまっても誰も評価はしてくれませんし、褒めてもくれません。

頑張りすぎる必要は決してありません。一度立ち止まって、ゆっくり休息をとってみてはいかがですか?

当クリニックではそういったお悩みのお持ちの方へのカウンセリングも行っております。気になる方はご相談ください。

 

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